くそ狭い歩道で自転車に乗った若い男2人が向こうからやってきて
こっちも自転車だから端っこに寄りながら走ることにしたが並んで走ってくる男2人はおしゃべりに夢中で全然縦一列になろうとしない
右は塀、左は縁石、そして道路
仕方がないからとっさに自転車を止めて体を道路側に斜めに倒すことによってギリギリぶつからずに済んだ
向こうが一列になってくれれば私はわざわざ止まらずに済んだのに
数秒一列になることすら我慢ならないくらい仲良しなのか?と思った時
こいつらはデキてると素早く妄想することによってイライラを消し飛ばした
腐女子でよかった
Permalink | 記事への反応(1) | 20:43
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その通り 女が道を譲らないとか言ってる男は強い男に屈することに本能的に同意して問題視してないだけ。 自分より弱そうな女が譲らないときだけ切れる卑怯者が日本人男性の全員。