うん、だからその呪いの歌を、聞かせる対象が子供という体で販売してるのが、のぶみは商法としてアレという話。
受け取る我々は、それぞれ持った背景によって様々な受け取り方をする。これは当然だし、炎上したのもワンオブ様々でしかない。
のぶみ側は、作り手としての矜持があるのなら、「様々さ」を受け止めるべきだとは思う。
あの人は、作り手というよりも、毒親生まれ・マーケティング育ち・似非絵本サッカー、という感じだから、矜持は期待できないと思ってはいるが。
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