2018-02-07

anond:20180207180732

うん、だからその呪いの歌を、聞かせる対象子供という体で販売してるのが、のぶみ商法としてアレという話。

受け取る我々は、それぞれ持った背景によって様々な受け取り方をする。これは当然だし、炎上したのもワンオブ様々でしかない。

のぶみ側は、作り手としての矜持があるのなら、「様々さ」を受け止めるべきだとは思う。

あの人は、作り手というよりも、毒親まれマーケティング育ち・似非絵本サッカー、という感じだから矜持は期待できないと思ってはいるが。

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