たぶんさ、そうやって叩いてる人たちは自分が十分に子供を愛せていないことに苛立ってるんだよ。 だから、子供の面倒を十分にみてる人を攻撃する。そういう人を見るとコンプレック...
こういう反応見ると、専業って相手を貶める方法でしか自我を慰めることができないポジションなのかなぁと思ったりする。 陰気くさいし性格わるい感じする。
そういうふうに自分の母親に言われたやつが多いんだよ。 あんたを妊娠して仕事やめた。あんたがいなければ、とっくに離婚してる。そんな言葉を母親に言われたやつが。 それゆえ、あ...
そこまで言うならその呪いのツケを子供に払わせようとする親にだけはなるなよ ただ子育てしろ
だからなんで呪ってるとか思っちゃうの?直接の知り合いでもない人が。 そういう認知の歪みがあるのに気づいてる?
呪われてるから呪いが見えるんだろ
呪いって思ってないし 子供と過ごせて普通に幸せなんだけど
子供にとっては、呪いになる可能性も少なくないよってことなので。 呪いをかけうる立場が「呪いじゃないよ」って言うの面白いよな。分かって無さがすごい
呪いかどうかは各々の家庭の子どもが決めることでしょうに
だから「かも」って言ってる。 それに、子供に呪いをかけることができる立場(親)で、そんなボンヤリさ加減で良いのか? 子育てを専らにしてるのに、ずいぶん雑というか手前勝手な...
ものすごい被害妄想でびっくりだけど、あなたの育った家庭ではあなたにそう思わせるだけの何かがあるんでしょうね。
そういう例も少なくないよねって言ってるだけなのに、当方に被害妄想があることにしたいわけです?大変だね。
完全に横だけど。 叔母(母の妹)は、仕事持ち続けた私の母を散々馬鹿にしてたけど、専業で手塩にかけて育てた叔母の子は二人ともマザコンニートになってる。 私に対しても、保育園...
n=1
なるほど具体例を挙げられるとよくわかるわ そのおばさんあり得ないぐらい非常識で性格悪い そんな様子では子供さん病むわ 呪いっていうのはこういう独善的な母親の支配欲てことね ...
のぶみのお母さんみたいに社会活動にハマって 子を放置して病ませちゃう人もいるから 何事もバランスだとしか
のぶみ家は、いまだに母親ものぶみ本人も病根に気付いてないというか見ないふりしてるというか、 要するに放置してて、「満たされた無かったボク」を自己解決せずに自我をひたすら...
独善的になる原因は客観性の有無だと思うので、大元増田は割とヤバいと思っている。したがって叔母の例を出した。 つーかむしろ、大元増田を読んでて久しぶりに叔母を思い出したぐ...
専業主婦のままで、自分のメンタルや子供への接し方、子供に毒素を排出してないかを客観的にチェックするのは簡単じゃないよ… 外から見えている自分を、苦い部分や汚い部分もコミ...
呪いっていうのはこういう独善的な母親の支配欲てことね 違う。 都合のいい解釈してんなぁ。独善的な奴め
横だけど独善的なのはお前の方でしょ
あなたさあ、多分だけどあなたの親にソックリだよ。 そうやってママか誰かに「そうじゃない。自分に都合のいい解釈してる。あなたは何もわかってない」って絡まれ続けて育ったんで...
のぶみの歌のテーマは「退職して育児に専念している女性の自己肯定」だ。 つまり、この歌への攻撃はそういう女性に「自己否定すべき」と言っているに等しい。 これは女性の生き方の...
「自由に決めていいんだよ」と言いつつ、そいつの望む選択じゃないと認めない 「自分の頭で考えるんだよ」と言いつつ、そいつと同じ考えじゃないと認めない 「本当の気持ちを言って...
お前がどうしたいかはっきり言わないからだろ! 誰に言われようとこうする!理由はこう!っていえるならそんなにみんないわねーよ。
「退職して育児に専念している女性の自己肯定」だ。 個人的には、これを行うために、その反対のポジションである「働いてる母」を否定することで自己肯定を行っているところが 限...
そりゃねえ「女は足手まといだから労働市場から出て家庭に入れ!」 ってことで生まれたのが専業主婦なわけですよ。 もともとが「働く女」の否定から生まれた存在なのだから 社会で...
専業主婦ってそんな生まれ方なの? 単に高度成長期限定の、時代の仇花的必要悪ポジションだと思ってた。効率重視のための一時的な分業体制
都会の核家族が共働きしようとしても困難を極めるのはそのため 風前の灯火である専業主婦はそのさまを見て自分の存在意義を確認する
核家族が増える要因は、ルーツから離脱して生計を立てる人の増加=都会であることが大きなファクターなんだけどな。 だから都会の、の逆説である「田舎の核家族」は、実質的には核...
”あの歌詞全部読んだけど、後半の方がゾワっと来た。前半の呪詛の方がマシ。母親と言う役割に依存し、子供に依存して、子育てしてる私に価値を見いだしてる感が気持ち悪い。子供...
ちっちゃい子供を盲目的に愛して何が悪いの? 人生で「何者でもない自分」がただただ愛される時期なんて、幼児の頃しかないのにさ 逆に言うけど「親は子供の人生の先導者」ってすご...
盲目なものが先導者を気取ってるから恐怖を感じられている、または嘲笑されてるのであって、 親が子を盲目的に愛することを否定されているわけではないどころが、むしろ少なくない...
先導者を気取ってるのは「気持ち悪い」と書いたお方ですよ
それを言うなら、子を愛するのが悪いとは誰も言ってない。 ただ盲目的であることが子供に与える「呪い」の存在もあるよね、って言ってるだけだよね。どんなものでも与え過ぎれば毒...
それはすごくわかる 愛情という美名のもとに子供の人格を押しつぶすような支配的なアレね あれは自己愛の延長だ
実際に言われたのなら、性格の悪い知人をもったものだね、と同情を禁じ得ない。 または増田がリアルの知人なら、そんな感じの悪い嫌味を言われるほどうっとおしいご自慢でもしたん...
ところで、増田がなんて言ったときに気持ち悪いって返されたの???
全然的外れだったらごめんね のぶみの話関連って予想を前提で話すけど 「子育てしてる私に価値を見いだしてる感が気持ち悪い」も「呪ってる」も「恩に着せてる」も のぶみの作詞し...
すっごい同意だけど最後の3行は想像だから消すんだ…! 訴えられる材料になるぞ…
まあ絵本ってちょいちょい酷いのあるから⋯ そのうち「トラウマになった絵本あげてけ」大喜利を賑わす存在になるかもな
「私は母親だから子どものために仕事を続けてる」という人ははてなにも結構いる。 それも誰かには呪いの言葉に聞こえるのだろう。