聲の形の小学生時代、クラスの中心的存在だった主人公はヒロインをいじめて
周りの友達もそれをおもしろがる
次第にいじめが深刻になって先生に叱られると周りは今までがなかったように
いじめっこだった主人公をいじめだす
この顛末のオチはその経験からすっかり内向的なおとなしい子になった主人公を
昔の友達は昔は面白い奴だったのにつまんない奴になったと評する
ここまでなぞったら滑稽だな
Permalink | 記事への反応(1) | 00:15
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それが本当に筋書き通りになるのなら、数年後に文春が小室に手を差し伸べることになるぞ