なぜ若者世代が私たちの老後のために苦労するのを喜んで幸せに日本と一緒に死んでいってくれる筈だと決めつけられるのか解らない
「もし人類が自発的な絶滅に同意するなら」ってはっきり仮定置いてるうえに人口減に合わせた文明の集約の過程で国家の括りなんかあってないものになるって要介護老人でも想像でき...
そもそもその状況が有り得ないから 老後迷惑をかける事になるのから目をそらす詭弁では
でも「人類が悲惨な絶滅を迎えるのは反出生主義を受け入れず、人口が最大の状態で不測の事態が起きた場合なの」はちょっと否定できないし…
どう考えても人類が受け入れて老人ばっかりで糞尿まみれでうえて
そういうスーパー要介護世界にならないためには人類全体で緩やかに数を減らしていくしかないのは誰でも同意できるだろうし、反出生主義の文明縮小論もその類型なのだから、護問題...
ニオイがでていますね
え?君たち反乱起こしたり海外に逃げたりする危害なんてあったの?