出資比率に応じた利益配分を求める製作委員会と、成功報酬を要求したジャストプロの交渉が決裂したのが原因なのであって、
今の配分のままで2期を作り続けてもジャストプロ側には意味がないから、ヤオヨロズを降ろしただけの話。
別に、カドカワは悪くないし、制作サイドの権利が弱い契約慣習自体に問題があったとみるべき。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:31
ツイートシェア
それこそ下請けとしてクリエイターに作らせて、それを広げて低コスト高リターンで掴むっていう 角川的なコンテンツ商法が通用しなくなってきてるって感じなんだろうな…… 10年前な...
なに言ってんだ
ソースは? また妄想?
これはパターンいくつ?