自主制作なので大手の映画みたいなエンタメ性・採算性を度外視した結果
思春期拗らせた大学生の内面のモヤモヤをそのままぶつけたような、見る人が見ると芸術作品に見えなくもない作品が大量に生まれる。
大学生の映画はストーリーよりもそのストーリーを伝えるためにどんなカット割りでどんな効果で映像作ったかみたいな技術的な面見たほうが楽しいと思う
Permalink | 記事への反応(0) | 21:56
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こないだまで学生映画の監督してた。5年くらい。 ヘタの横好きで続けてたら「全日本腹太鼓選手権」的なしょーもない作品でそれなりのコンペを獲ってしまった。 でも、他の学生映画...
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演舞ゼミナールとかに瀬々敬久みたいな人がいて そいつが推してるんだろ