あまりにもいつも「ずずずずー!」とうるさいので、不快だなと思って、
「いやだ、○○さん、おそばでもすすってるのかと思いましたよー!ずずー!って音がすごく聞こえてきたから!」
と言ったら、「いや、コーヒーです」と言われてそのまま「ずずずー!」って続けて飲んでたわ。
ここは関西。京都にほど近い関西。
私ならこういう言い方されたら「てめえのその音うるせえんだよ」って汲み取るんだけど、
その人も関西出身なはずなのに伝わらなかったわ。
この人、絶対に小さい頃友達の家に遊びに行って
「そろそろ晩ご飯の時間じゃない?(帰れ)」と言われても帰らなかったタイプの人間だわ。
ちなみに私はこの人が大嫌いである。
Permalink | 記事への反応(4) | 11:33
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そういうのは実は相手の言いたいこと分かってて無視して馬鹿にするタイプだから直接的にうるさいと言わない限り意味ないよ
嫌いな人間を自分に従わせようとするのがわからん ほっとけよ
「いや、コーヒーです(お前こそいちいちうるさくて不快だ)」ということだろ。
ほとんどの人はテレパシーが使えない無能。 曖昧にせず、はっきりうるさいと言葉で伝えたほうがよい。 反発されることを恐れるのは、自分が弱い証拠。相手が上の立場なら仕方ないけ...