今のIT業界の協力会社の大半は枯れた鉱脈を必死で掘っている炭鉱夫のような物だと思う。
(IT業界に限らず、かも知れないが)
「社内ニート」が大量にいる件も含め、ホリエモンの言う通り、「会社」という仕組み自体、もう実体は相当怪しいのかも知れない。
『「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果』の様な話もあったが、ITでツールの力が向上した結果、遊びの部分が少なくなり、余分な人もいらなくなってきている、ということなのかな。
考えてみれば、確かに、10年後どころか5年後すらどうなるか分からない状態ではある。
自分にせよ、Webの情報の流れが速すぎて追い切れていない。
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