江戸期以前に遡っても、同性間の性交はあっても同性婚はなかっただろう。
同性で祝言挙げたとか所帯を持った例なんか有史以来なかったはずだ。
衆道とかお稚児さんは主従関係による性欲処理であって、みんなそれとは別に子を作るために女性を娶っている。
我が国の伝統としては「同性間の性交は許容するけど婚姻相手は異性に限る」と言うのが正しくて、
同性を婚姻の相手としては認めないというのも一つの見識としてアリだし、
シンガポールとかイスラム圏とかを見てもそれで外交に支障が出るとは思えない。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:58
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同性で祝言挙げたとか所帯を持った例なんか有史以来なかったはずだ。 いや、「有史」ではあるよ、うん。ちょっと落ち着いて。 制度がなかったから認められなかっただけで、本当は...