2017-11-09

anond:20171109115142

最初は V+C に分けて書こう。

V はビューつまり、出力されるところで、C:コントローラはそれ以外の全部の処理。

ところで、Cを作り上げる過程で、再利用可能な処理を関数化することがあると思う。

また、長い処理を複数関数に分割して、順番に呼び出すこともあると思う。

こうして生まれ関数こそが、M:モデルになる。

モデルというは、「こういう入力にはこういう処理をする」というロジック集合体と思えばいい。

ロジック集合体には、いつ?どの順番で?その処理をするのか?は含まれない。

いつどの順番でどの処理を行うのかを決めるのが、コントローラ役割になる。

記事への反応 -
  • 正確には「じゃあコレをどう分けて書けばいいのか」がわからない 変数持つ場所とか引数受け渡しとかクラスの分け方とかそういうのがわからない (特に変数を持つ場所。相手を知らな...

    • 最初は V+C に分けて書こう。 V はビューつまり、出力されるところで、C:コントローラはそれ以外の全部の処理。 ところで、Cを作り上げる過程で、再利用可能な処理を関数化することが...

    • ちなみに言語は?

    • RailsとかLaravelとかの本やチュートリアルでサンプルアプリ作ってなんとなく共通の構造を理解するしかない 細かい流儀はフレームワークによってそれぞれ違ったりするし、「俺がMVC解説...

      • Laravelは、今は利便性追求の道に走りまくってるので、あれを教材にするのは正直、混乱の元かと。。。

    • MVC以降のあれこれの本質は「○○をすべき」ではなく「○○はすべきではない」でできている やって欲しくないことだけを守ればとりあえずはそれでいいよ

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