1.穴はあるのか
2.柔らかいのか
3.肌で触れると割れる設定
1⇒無い
2⇒硬い
3⇒この設定は曲げない
その描写を凄い官能的に書いて読者を興奮させるのはどうだろう。
例えば、ダイヤが割れてしまって破片を付ける時にルチルが他の用事で呼ばれてしまい、
「ボルツ。後は付けるだけなのでお願いしますよ」とその場を去ってしまう。
で、残されたボルツは少し戸惑いながらも破片をダイヤに付けていく。
その時ダイヤは当然「んっ」とか嗚咽を漏らす。
ただそれだけを官能的に数ページに渡って書く。
ボルツに破片を付けられる恥ずかしさと、付けた時の感覚が混ざり普段より官能的に頬を染めるダイヤ。
みたいな!!
ボルツがダイヤに破片を付けて、それで吐息を漏らすダイヤっていう絵だけで十分に興奮すると思うんだけどな~。
他の宝石達にもこれを応用したらいいのではないだろうか。
1.穴はあるのか 2.柔らかいのか 3.肌で触れると割れる設定 これらを解決しなければ 同人作家が困ってしまうと気づいた 由々しき事態だ
anond:20171107125400 1.穴はあるのか 2.柔らかいのか 3.肌で触れると割れる設定 1⇒無い 2⇒硬い 3⇒この設定は曲げない だから、ルチルが割れた破片をただ付けるだけなんだ...
よく分からんけど、BLならいいけど男性向けだとそれで満足する人いなさそう
破片を付ける行為をセックスに置き換えて描けば ある程度エロく見れるのかなと思った…
大多数の男は実際にチンコが穴に入っている「絵」がある事が重要なわけで (だから修正強すぎると売れないとか頒布禁止にならないぎりぎりレベルをどう狙うかとかが話題になるわけ...
概念的だけど、絵がエロかったら興奮しないかな~。 描ける人に試してもらいたいなぁ。 オタク達を次のステージへ導いてほしい。
わかりやすくボルツとダイヤモンドを例にするけど、ダイヤモンドの股間を棒状にくりぬいてボルツの股間につければいい。 自身の破片の接触時に嗚咽を漏らすことは描かれているし、...
俗物的な展開としては 先生が寝ぼけて無理やりアレしてみんな粉々 「先生、壊れる壊れるー!」で、壊れる そして起きた先生が一言 先生「すまない」