このせいで、多分、本当に心から「世界は美しい」と思える事は無くなってしまった。
心の底から湧き上がってくる、本当の感情が、失われた。
果たして、そうなのか。
疑問。
何も知らない、無垢な小(こ)が、「美しい」を、理解るのか?
無垢な小が感じた「在る感情」を「美しい」だのと判定するのは、第三者でしかない。
その小に影響を与えるのが、第三者だ。
但し。
その小がコチラにも影響を与えることが出来るならば、コチラはただの他人である。
逆にできないのであれば、コチラは神だ。
創作物は、アチラに影響を与えない、神が読むものだ。
そうか。
感情なんて、そんなものだ。
1000円くらいの美味いもの食べたいはらへった
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