最近の投票率至上主義者の理屈は若年層の投票率が上がれば政治家も若年層を向いた政治をするというものらしいが、ならなぜ老年層の棄権を呼びかけない?
それによって期待される政治というのはこれまで長年批判されてきた利益誘導政治や、橋下徹や小池百合子らのポピュリズム政治と何が違うんだろう。
それから棄権は現政権に対する白紙委任だという声も多く見受けられるがこれは明確な間違いで、あえて言うなら他の有権者に対する白紙委任だろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:16
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投票しない=指示したい政党がない ってのは十分な意思表示になってるのにな 投票しにこいって言う前に投票したくなるような政党用意しろよ 心底、投票しろって意見には殺意しかな...
力を伴わない意思表示には価値が無いのよ残念ながら