自分が選んだ道を歩いていけてる訳ではない。だからこそ、そういうありたかった人生に触れることでその人間を描く。
これ前も増田に書いたけどほんとこれいとん
ヴィラルのシーンとか・・・おまえがいつか雨に濡れた子犬を助けたとしようでも死ねとか・・・
実際の日常とか、本編中での全体的な描写とかなくても、そういうifがあるだけでなんか一気にそいつ自身の可能性が広がって想像が広がる
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じいちゃんの話は重いから除外、というのが片淵の限界だな