教師の立場は生徒を従わせること。
生徒は学校に従わなければならない。入学するということはそういうこと。義務教育は社会における義務を子どもに与えるもの。
それに従順であるほど、社会の適合性が高いと言われる。
それに反抗するほど、社会に適合しづらくなる。
どっちの道を選ぶかは国が決めることでもないし、親が決めることでもない。また、どちらかの道しかないわけでもない。
奴隷と思うことは間違っていないと思うよ。
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