最近気になることがある。
ホワイト企業に努めてると自負する人たちは、
本当にホワイト努めなのか?と。
真のホワイト企業ってのは、下請け孫請け含めて、
人間としての尊厳を保てる労働をできていることだと思うんだよね。
似非ホワイト企業は、恐らく、
「あとはよろしく!」と、下請けたちに仕事を放り投げてさっさと帰れる人の集まりなのでは?
いやほんと、想像つかなくてさ。
何で18時に帰れるの?嘘でしよ?みたいな。
やってもやっても、定時では帰れない。
帰れてもたま〜〜〜〜にだもの。
たま〜〜〜〜にだけあるだけでもマシだろがクソって言われるんだろうな。
国民総ブラックだもんね。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:02
ツイートシェア
日本のいろんな面は改善した方がいいと思うけど。どこにホワイトな国があるのか知りたいな。エストニア?