やはり、水洗トイレはないよなぁと思った。
汲み取りでもいいんだけど、トイレットペーパーが硬いのは嫌だ。
そんなことを考えていたら、トイレの妖精が尻を舐めてくれるなら問題ないと気づいた。
異世界らしさもある。
そうすると、こっちの世界の文明的なものはその異世界では妖精がやってくれるんだな。
ということは、妖精は奴隷か家畜みたいな扱いだろう。
そんな小説が売れるわけがない。
オリジナリティというのは発揮するものではなくて抑制するものなんだよ。
想像力は広げるものじゃなくて縮めるものなんだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:59
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冬夜「モデリング!」「プログラム!」 ハーレム「なにこれすっごーい!ウォシュレットって言うんだー!」