はてサの最近のブーム「表現の自由戦士w」みたいな煽りが不思議でしょうがなかったんだよね。えー自分の口を塞ぎたいの君ら? みたいな感じで。
よくよく観察してみると、彼らは自分の気に食わない表現が存在すること、またそういう表現をしたり擁護したりする人間が許せなくて、それに対して「表現の自由戦士」という言葉を使って揶揄しているとわかった。
言いたいことは理解した。
でも率直に言わせてもらうと、その言葉を揶揄に使うと特大の馬鹿を晒してるように見えるからやめたほうがいいよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:13
ツイートシェア
ブコメで「それはもはや左ではない」という言辞があるが 極端なことを言う右派に対しては似たようなことはやらない つまり左は品行方正で右は粗野で野卑だという先入観があるという...