働いてからの方が日常生活で赤の他人と揉めるリスクをとりがちになっている気がする
学生の頃は舐めた態度とる馬鹿がいても無視できた
会社員になってからはメールでもなんでも、相手がうっすら舐めてるなって思ったらこっちもビジネス的な文法できっちり咎めるということが要求されてきた
その結果、日常で舐めた態度で馬鹿にしてくる奴に関してもなぜか相応の態度を取るべきだと反射的に思うようになっている
"あんな連中無視するのが正解"と思っていることには変わりはないんだが、明らかに赤の他人に行動を起こすハードルが下がったのを感じる
Permalink | 記事への反応(1) | 12:38
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なんでだろうね 見ず知らずで済ませることの容易な仕事と言う機会は見る知るをしたときの反応に困る機会であるということかな