合理的に動いているように見える。
離党して、党内を抑える条件で来月の補選を回避、「家庭を大事にしたい」的な理由で辞職。
ほとぼりをさまして離婚、弁護士として仕事復帰。
・議員にしがみつく必要がない
二世ではないし、家業が政治家を必要としているわけでもない。
・士業なので食いはぐれない。
仮に離婚したとしても、収入にはこまらない。
・子供が小さい
今のタイミングで公職を退けば、将来子供に「誤解」と断言できる。
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