前々から不思議に思ってるんですが、いろはすとかはごくごく飲めるけど、エビアンとかミネラルが多いとごくごく飲めなくなる。どっちの水か知らなくても同様。
何が不思議かというと、水は水で透明で見た目では識別不可能なのに、身体はどうやってそれを識別してるのか全然分からない。
無意識に舌と脳が連携して、今ミネラルはそんなにいらんよ!と自動的に命令を出すのでしょうか。もしそうだとしても、ミネラルがそんなにいらない、というのはどの器官がどのように判断するのでしょうか。謎は深まるばかり。
同じようなことになるんだけど、お腹が減った気がするときも、なんでも食べたいのではなく、甘いものが欲しいとか塩辛いものがほしいとか直感で分かる。これもどういう反応なんだろう。同じものばかり食べてると飽きたりも。