童貞というのは関係構築障害の発露の一つにすぎない
だが人間関係という生存に必要不可欠なものだからこそもっと目を向けるべきなのだ
女に受け入れられないやつって結局男にも受け入れられてなくてそれはようするに自分以外
の人間との繋がりを作れないということ
それがどれだけ不幸かわからんか?
そういう障害を持った人間が都合よく死ぬまで誰とも話さなくても、あるいは行く先々で嫌われても平然としてられるメンタルの持ち主なら問題ないだろうがそんなこと滅多にない
そしてなぜか男の問題とカテゴライズされて叩かれて当然という風潮になっている
なんども言うが原因と根底にあるのは人間関係構築障害だ
Permalink | 記事への反応(1) | 10:17
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童貞からサド/マドの連想へ至るの恥ずかしくないのか まあ「ド」にひきづられるがいいさ 関係構築に突き刺さる「ド」があることを我々は知るだろう