「お兄ちゃんが私立の高校とか大学に行ったせいで、親のお金がなくなって、私は公立にしか行けない」
「お兄ちゃんがちゃんと公立に受かってたら私ここまで苦労して勉強する必要なかったのに」
という、昔妹が言ったことを今でも鮮明に記憶している
(田舎だから公立の方がレベルが高い)
妹の一時的なイライラから出た言葉だとは思うけど、
結構深く突き刺さっている。
思い出す度に生きててすみませんってなる。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:12
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自分も私立高卒で弟が公立だったけどその後上の大学に進学したからあまり出身校は関係無い 環境の所為にしたがる奴は何処にでもいるんだよなあ
じゃあ死ねばいいじゃん
妹さん、親に金を理由にさんざん選択肢狭められたんだろうな… 親が説得の場で積極的に兄を引き合いに出してたかまでは分からんけど