意思決定者が、自分が若い頃の価値観のまま感覚でいけいけどんどん、デューデリジェンスが甘いまま進んでしまって、どうしようもない負債を払うはめになる。
こういう構造はどこにでもあるんだろうけど、それが可視化されてしまったのが、東芝の原子力事業と、東京オリンピックなんだろうな。
リオと東京のグダグダぶりを見て、次の立候補地は誘致どころか手をあげる都市を探すところという話を聞いた。
フェイクニュースのような気もするが、さもありなん、と思わせてしまうほどの説得力はあった。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:36
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東芝の紙パック式掃除機はいいものだったよ 先日使ってきた 東芝は掃除機を作る才能があったんだな たぶん20数年前の掃除機だったが
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