雌の10分の1程度のサイズで雌のようなハイスペック性能もなく、何とか生き延びながら雌に出会うと体に噛み付いて血液で栄養を貰い寄生し、目も脳も臓器も退化して精巣だけ発達し、雌を孕ませてからはさらにサイズが縮んでいって最後は雌に吸収されて同化する。
子供電話相談でチョウチンアンコウネタが出て懐かしくて検索してたら、チョウチンアンコウについて書いてるまとめサイトがヒットして、チョウチンアンコウのオスが羨ましいって男が山ほど居た。
何でこんなハードモードでグロい人生になりたいのか。
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