車椅子の人にサービスを提供するには健常者よりもコストがかかるんだから、区別する必要はあるだろう
車椅子の人も健常者と同等に扱え、配慮しろ、という声をネットではよく見かけるけど、実際に同等ではないのだから、それは無理だろうと思う
そのあたり要求しすぎると、また現場の疲弊につながっていくんじゃないかな
お前が車椅子に乗っていないからそう言えるんだ、と言われるかもしれないけど、自分が車椅子に乗るようになったら、ある程度は行動に制約を受けるのは仕方がないだろうと思う
だって人に世話してもらわないと、できないことが増えるんだから
Permalink | 記事への反応(1) | 12:43
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同等でないから同等になるよう支援しようという話じゃん 「支援するほどの余裕が我々にはありません」という言い訳が使えない程度には日本は豊かなんだよね