彼女いない歴=年齢の高校生なのだが、ごくたまに彼女が出来る夢を見ることがある。
その夢はいつもリアルで、起きて夢だったことに気づいた時に、喪失感で少し泣いてしまう。そのくらいリアル。
ただ「彼女が出来る夢を見て、起きてそれが覚めた」だけだと頭ではわかっている。けれど、夢の中では確かに存在していた彼女にはもう会えないことが、とても悲しくなる。
それで少しずつ時間が経つにつれて、彼女のことをどんどん思い出せなくなっていって、そんな自分にまた悲しくなる。
他の夢ではこんなことは一切ない。
断っておくが「君の名は」のパクリとかではないし、創作でもない。創作だったらもっとうまく書く。
同じ経験したことある人いませんか?
Permalink | 記事への反応(1) | 00:12
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うんうん いれかわってるいれかわってる