優秀な同僚がいる。
彼女は、仕事ができるが、ミスも犯す。
まあ、ミスは誰にでもあることなので、それ自体は問題ではない。
問題は、その後、一切の謝罪がないことだ。
ミスの大小にかかわらず。
最近、ある案件の進め方で、
私と彼女の間で認識に食い違いがあり、議事録を参照することにした。
結論から言うと、私のほうが正しかったのだが、
彼女は、「元々自分は議事録に記載の内容と同じ認識だった」と主張しはじめた。
実際に彼女が主張していたのは、正反対の内容だったのだが、
彼女には意見を翻した自覚がないようだった。
「謝れない」を拗らせると、真実まで曲げるようになるのかー。
と、すこし背筋が寒くなった。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:46
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そこは性別言わないままのほうが盛り上がったと思う
指摘してやれよと思ったが同僚かあ じゃあ潰れるなら潰れてほしいというのも仕方ないか