いい感じで話せてたと思ってた。
昔話(中高生時代のこととか)も少しできたり、楽しくおしゃべりできていた…そう思っていたのは自分だけだったようだ。
先日、そろそろ連絡先の交換したいなと思ってタイミングを伺っていたら、尋ねたわけでもないのに「彼氏が~」って話を返されて。
大いに動揺した。
彼氏がいてなおかつ連絡先の交換すら拒否されるのは入口にすら到達できていないということだよな。
これから先近づくことすらできないということだ。
完敗(?)である。
あとになって彼女との会話がどんどん思い出される。
拒絶された今のほうがより魅力を感じ、余計に追いかけたくなってしまう…もうダメだけどね。
当分は何にも身が入りそうにない。
この気持ち、どうやったら区切りをつけられるかな…皆ならどうする?
せめて、次に会った(見かけた)ときは、こちらから最高の笑顔で挨拶して、作り笑いでいいから挨拶を返してもらいたいけど、叶わないかなぁ。