(1)元増田は上司に特別な感情を抱いていたが、上司は元増田のことを大勢の中の一人としか認識してくれていなかった。少なくとも元増田はそう受け取ったために気持ちが冷めた。
例:“ 私 ” という個人を見てくれている、認めてくれている、受け止めてくれていると思っていたのに「女の子」というラベルでしか私のことを見てくれていなかったのね〜〜〜!!!!
(2)「元気が一番」
例:元気でない私は一番ではないのね? 元気でない状態は望ましくないのね?つまり、私ったら上司にとって望ましい存在じゃないのね〜〜〜!!!!
(3)“ この私が ” 信頼していた特別な上司が、「女の子は元気が一番」などというそこらへんのオヤジが言いそうなセリフを吐いたことが気にくわない。
例:ダサピンクかよ〜〜〜!!!!
私には信頼している上司がいる(男性、妻帯者)。 仕事だけじゃなく、プライベートな相談にも乗ってもらっていた。 とにかく心が広い人で、どんな相談でも私のことを否定しない。 ...
(1)元増田は上司に特別な感情を抱いていたが、上司は元増田のことを大勢の中の一人としか認識してくれていなかった。少なくとも元増田はそう受け取ったために気持ちが冷めた。 ...
「女の子は」 ここかなあ。それまで上司部下の関係性で見ていたのに、 この一言で急に男女の関係性を意識するようになってしまった可能性が
元気じゃなくたっていいだろ! という反抗期 女の子はで分類するような言動が嫌だった 女の子、という分類が弱者扱いっぽい 親が干渉するみたいで嫌だ まあ他にも色々あるんでしっく...
上司と部下という身分の違いをのぞけば、純粋に大人同士の対等な関係だと思っていたのに、 相手は自分のことを子供のようにしか見ていなかったことに愕然としたんでしょ。 とにか...
今までの信頼関係を盾に、元気ではない増田を否定せんばかりの誘導尋問をしてきた(と増田は無意識に感じた)から
男性の側が、あなたのことを切り捨てた。 挨拶をされた瞬間 あなたがそのことに気づいた。 です。 以上です。
http://anond.hatelabo.jp/20170425174813 多分に想像が混じりますが、 増田は「 元気の有無は体調・精神状態・状況・環境による結果」と思っているのに対して、 良き理解者だと思っていたはず上...