・名前を呼ぶと寄ってくる(来ないこともある)
・自分の名前がわかってる(他の子の名前を呼んでも反応しないのに、自分の名前には反応する)
・兄弟猫でも柄が違う(白黒の母猫から、キジトラ、白黒、三毛、黒の子供が産まれた)
・性格も違う(ツン〜デレ)
・肉きゅうは素晴らしい(ぷにぷに)
・寒いと寄ってくる(冬になると膝に乗る確率が上がる)
・猫じゃらし最強(猫じゃらしさんマジリスペクト)
ちょっと追加
・お腹がぷにぷにして気持ちいい(顔埋めたい)
・夜の運動会(泥棒入ったかと思った)
・寝ぼけてる時はチャンス(ツンな子も寝ぼけてる時は撫でても怒らない)
・気づいたら足元にいる(足の上に顔乗せるのが好きらしい)
Permalink | 記事への反応(1) | 18:19
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人間からみれば、まるで自分の名前が分かっているように見えるが、 猫自身はそれを自分の名前と認識しているかは別問題だよね。 猫「こいつが、『トラ』と叫ぶときは俺に奉仕して...
特定の音列が自己に結びついて認識されるっていう形式は人間も一緒だよな。 名前とは…? 認識とは…? 自己とは…??