オタクは一人の女を求めない
オタクは一人の女を「選ぶ」ことができない
どれだけかわいくて、どれだけ優しくて、どれだけ賢くて、どれだけ従順でも、一人の人間を選ぶという重圧に耐えられない
オタクをが求めるのは環境である
それなりの多様性を盛った可愛く安全な女の子たちと共に、誰も選ぶ必要がない環境にいたいのだ
また相手の女の子たちも、自分の何を選ぶでもなく、ただともに生きることだけを選択していてほしいわけで
そこに結婚などの契約関係が発生するのは、どうにも煩わしいので必要ないのである
選ぶ必要もなく、選ばれる義務もない。ただ何もしなくても共に生きてくれる可愛い女の子がいっぱいいる。
それがオタクの理想である。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:11
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その理想を具現化したものが、ごちうさの世界なんですね