住宅街の幅の狭い路上を歩いていると数十メートル先に乗用車が止まり、中から一人の男性が出てきた。
明らかに足元が覚束ず、動きがぎこちなかったので障害を持ってる人かな、と思って近付いて行くと
その人は障害者ではなく高齢者だった。
しかも運転手でもあった。
その車にはその男性以外は乗ってなかった。
車のドアを開けっ放しにしたままゴミ置き場にゴミを捨てていた。
対向車の邪魔になってたり知能にも問題があると思われ
この人、運転しちゃ駄目だろ、
事故らなきゃいいなあと思いつつ
その場を通り過ぎた。
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