■高校の時の試験の平均点がとても低かった話
例えば数学だと200点中90点が平均
古典とかは100点中30点台ということもあった
テスト結果が20点台で絶句した後で、平均30点台と聞き、最高点が70点台だと知ったときの気持ちは忘れない
(赤点という制度は無かった)
あのテスト方針は何だったんだろう
夏休みの宿題も狂ってた
1教科をガチでやって、なんとか終わるかどうかというくらいの分量を全教科で出され
クラスの1/3は未提出で終わり、1/3は遅れて提出する感じだった
もちろん夏期講習もある
成績上位の連中は、夏期講習を聞きながら宿題をしていた
1年に1人か2人くらい
テストの1教科で満点を叩き出すやつが居るんだけど、そういう人は東大に行ってた
結局その極一部のための方針だったってことなんだろうか
ツイートシェア