鯛のかぶととアラをパックにしたやつが安く売ってたんで煮付けにでもしようと思って購入した。
お湯をかけ汚れを落としてウロコをこしこししてると、持ってた自分の指がかぶとの後ろにひっかかったかなんかで鯛の目玉がギョロっ!と動いた。
「ひぁぁあ!!」ってうっかり悲鳴をあげてしまって情けなかった。しかもその後また目がギョロっとしたら怖いからめちゃくちゃ逃げ腰で洗ったり鍋に入れたりした。
なんて情けない。
普段切り身の魚と肉を買いすぎだ。
いやほとんど料理しないからよけいだめだ。
見えないだけで、今日食べたツナサンドも豚肉チャーハンもつくね鍋も誰かがと殺してくれているんだ。
せめて、料理するときは顔の付いた魚をさばこう。このままではなんかあったときに生きていけない。
Permalink | 記事への反応(3) | 23:15
ツイートシェア
かわいいぜ
亀戸にあるとある飲み屋。 「車海老の踊り食い」をレギュラーメニューとして出している。 頼むと、生きてる車海老が皿に乗ってでてくるんだぜ。 それを、自分で頭と殻を取って、体...
自然食やマクロビにそういう思想があるよね。ホールフードや一物全体、みたいなの。 むかし恥ずかしながら食事療法にハマっていたことがあって、元増田みたいなこと考えて実践して...