anigoka
「ふざけるなッ!俺たちが来たのは
そんな台詞を聞くためじゃない。
奴隷でいいって言うんだなッ!
nekora
「そんなに激しく振らならないで、anigoka。
これじゃ排泄したくてもできなくなるわ。」
「いきんで何になるというんじゃ。
緊張は痛みしか生み出さん…。
わしらは今のままでいいんじゃ。
ないし、食うにはこまらん。」
anigoka
そこにあるかぎりそれは変わらない。
自由が欲しくないのかッ。
清々しい生活をしたくはないのかッ。
ヴォルスタの誇りはどこへいったんだ!」
「あんたたちが何もしなければ、
括約筋解放軍だかなんだか知らないが、
あたしたちには関わりないことだ。
あんたたちと同じことを言ってた括約筋は
半年前の排便で切れたよ…。
あたしのいぼ痔を治しとくれッ。」