2016-12-02

「姑と仲良し」の正体

アラサー女です。

結婚した友人や後輩が「義母と仲良し」という率が非常に高い。

そういう私も、他人に言うときは「義母と仲良し」と言うだろう。

嫁姑って仲悪いイメージだったのに、なぜかなと思ったのですが。

姑としては「結婚できない男が多いこのご時世、まあまあまともな嫁が来てよかった」と大事にしてくれるのか。

嫁としては「共働きするつもりだし、孫育ての人手として仲良くしておかなければ」と大事にする。

実際私は子ども2人いますが、夫が役に立たない分、義母が補てんしてくれています

昭和の夫は役に立たないことで嫁姑の仲を悪化させていたのに、平成の夫は役に立たないことで嫁姑を結び付けているのか。

なんにせよ夫は役に立たない、という結論

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