なんか小中学生くらいの頃に国語のテキストかなんかで読んで、なぜかずっと記憶に残ってたシーンがあって
舞台がキリシタン弾圧の頃で大名だかなんだかが宣教師に対してお前らの言う神は日本人の中に入る内に独自のものに変わってしまったみたいにいうのが印象に残ってたんだけど
それって遠藤周作の沈黙ってタイトルの小説だったのか!なんか長年の疑問が解けてスッキリしたー。ありがとうGIGAZINE。
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