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誰か背中押してくれないか。

もう自分じゃどうにもならない。

就職なんてしたくないし、かといって何かチャレンジする根性もないし。

もうなにもしたくないんだ。

こういうこと書くと、「じゃあ死ね」って言うだろうけど、じゃああなたが死なせてくれないか。

文字通り背中押してくれないか。

積極的に死にたいわけじゃない。

でも、自分の要求を通そうするのはほぼ不可能に近いから、それじゃあ生きられないから

“死ぬしかない”のだ。

苦しまずに消えられるならそれが一番の望み。

誰にもうまく伝えられないから、ここに書かせてもらいます。

Permalink | 記事への反応(1) | 21:03

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