飯の食い過ぎは百害有って一利無しだ。
昔から「腹八分」という言葉があるように満腹の手前で食事を終わらせるのが肝心である。
腹八分に抑えることで心身ともに健康となり医療費等の予算削減にも繋がるだろう。
飲食店はやたらと食べ放題とか大盛無料とかおかわり自由などなど無駄に食べさせることばかりに腐心している。
「ご一緒にポテトもいかがですか?」ではなくて「ご一緒にポテトなんてとんでもない!」としっかりと顧客の体を労わる健康志向こそ今の時代求められているのである。
つまり飯を残すというのは客側ができうる自衛手段の一つなのである。
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