私(男)は、イチモツが小さい。出した時の効果音は「ポロン」であり、シルバニアファミリーの一員として売り出しても差し支えない大きさである。
一方で、父のイチモツはまあまあ大きい。出した時の効果音は「ボロン」叔父のイチモツも同様のサイズだ。父方の祖父のイチモツもそれなりのサイズだった記憶がある。
それなのに私は何故?と前々から思っていたが、先日謎が解けた。それは私達一家と、母方の伯父とで温泉に行った時の事だ。脱衣所にて、服を脱いでいた伯父の方から「ポロン」と音が鳴ったのだ。そう、伯父のイチモツは小さかった。私のイチモツの小ささは母方の血筋によるものだったのだ。
まさか、イチモツの大きさに母の血筋が影響を及ぼすとは思ってもいなかった。勝手に思い込んでいた。しかし、確かにそういう事なのであった。理不尽なりよ。
親族のおちんちん見る機会ってそんなにあんの? 父、叔父、祖父、伯父と見比べられるとかすごい
小さい頃一緒に風呂入ったりだとか、スーパー銭湯行ったりした時なんかに、何だかんだで見えないか?