5つ星のうち 5.0
泣いた
楽しくて面白くて可愛くて夢中でプレイしてました。ところがどうでしょう。終わってみると周りを見渡しても暗い部屋に自分一人。森島先輩はどこにもいないんです。ああ、森島先輩。僕は、もう、嫌です。人生。
5つ星のうち 5.0
俺の居場所が此処にあった
最初はどうせゲームだと思ってた、でもやっていく内に入り込んでる自分がいた、初めて女の子に好きって言ってもらって涙が止まらなかった、森島先輩と過ごす時間が楽しくて楽しみで、クリアしたくなかった、もっと森島先輩を見ていたかった、春は一緒にお花見に、夏は祭りに海に、秋は一緒に本を、もっと一緒にいたかったです、森島先輩