今日も、夕方に電話したよ。ここ1年間で5回ぐらい使ってる。
目的は、一つには、自分を責めている気持ちを和らげることではないだろうか。
だから、元増田の使い方は、間違ってはいないと思う。
ただし、もう少し「そんなことないです」「あなたが、死んだら悲しむ人はいますよ」的なことを言ってくれてもいいのねぇ。
そんな感じで慰めてくれる担当者もいるよ。
私の経験では、『よくぞ、勇気を出して電話してくれましたね』という風なセリフを開口一番に言われて、救われたことはあった。
「ただただ話をすることで、気が紛れる」という効用があるからね。
優しい人もいると思うけれど、基本は傾聴するというスタンスが多いみたいだね。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:03
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相談者「自分、バカだし顔も悪いしとりえもないし、生きててもしょうがないと思うんですよね」 電話の人「そんなことないです!」 相談者「お前になにがわかるんだよ!こんな電話だ...
なるほど。そうなる可能性は、半々だねー。 「話している個人のの感じ方(主観や心理面)」を肯定されたい人もいるし、一方で「個人の存在自体(心理面と肉体面)」を肯定されたい...