変な実写化や続編、リメイク商法に対する批判への反論として
停滞は文化の死を招く、新しい風を吹き込んでいかなければ文化は死に絶えてしまう
と言っていた人がいたけれど。
よく考えたら死ぬ事の何が悪いんだ?と思う。
人はいつか死ぬ。作品や文化もその寿命を超えて無理に延命させるのが
必ずしも良い事だとは思わない。
文化は死んでもいいじゃないか。本質を見失い、歪められて続いて行くよりは。
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