勝手なイメージなんだが、日本人ってお金持っても誰かに投資してるってイメージがない。
金持ったから高級な寿司店に行ったり、港区のマンション買ったり、そういうことのような感じがする。
ランチミーティングに、よくわからん夢語る若造と話した後に小切手きるイメージが全然ないのだけど、自分がしらないだけであるのだろうか。
金持っている人が、こいつはすごいといって自分の人脈なり金なりを使って引っ張り上げるというわけではなくて、
有名になって金の臭いがするようになったら、付き合ってやるぜってな感じに見える。
あと有名人の近くから刺激を受けて、また有名人が出てくるといったことも無い気がする。
Permalink | 記事への反応(3) | 00:43
ツイートシェア
金持ちになった本人たちも、投資された経験がないからなのかもしれない。 http://anond.hatelabo.jp/20160513004322
昔大企業の社長の子と偶然知り合いになったことあるけど 政略結婚みたいなことさせられてたなー 金持ちが金持ちに投資して強固なネットワークを作るのだろう
旧華族みたいな金持ちは財団作って文化財の保護とかやってるでしょ ポッと出のIT長者は芸術と言っても数億円の名画を落札するぐらいしか思いつかない 文化資本の違いが滲み出るな