アインシュタインよりディアナ・アグロンの歌詞は「目の大きさ」に拘ってる所に私としては結構感心しましたね。
「目が大きい」=「可愛い」信仰は、女性に対するルッキズムの最たるものの一つですから。
「難しいことは何も考えない 頭空っぽでいい」「女の子は可愛くなきゃね 学生時代はおバカでいい」「どんなに勉強できても 愛されなきゃ意味がない」 よりも
「目の大きさが気になる」の方が歌詞として問題だと思うんですがそこに触れるフェミニストを見た事ないですね
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