洋モノより、国産の方がなんだかんだで人の好みに強くなるんだなーと、それまでの海外礼賛の風潮から自分自身に冷水浴びせられた感じだった。
もっと厳密に言うと、クリエイタ達は、海外があーだ、超えたいとかそんな事は思っていなかったんじゃないかという気がする。目の前の顧客を見ていたというか。
結局、洋モノ信仰していいたのは、カブれていた自分たちであってマジョリティが欲していたのは国産の日本人のためのコンテンツだったって事は、ビジネスがそれを証明してくれたってわけだ。
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