ネットスラングをサラサラ言ってしまう新進気鋭の社会学者。その師匠も「ヤリチンの方便に騙されるほど男を見る目が無い、女としてどうしようもない」のに、日本のフェミの親玉。師弟そろってどうしようもない / “社会学者の古市憲寿氏
古市憲寿にしても、上野千鶴子にしてもそうだけど…そういうのを担がないといけないほど日本の学者でも、若者でも、フェミズムでも人材不足なのか?(※当然そんなことないと思いながら言ってる)
なんで、あんなのばっかり浮き出てくるんだろうね…。取り上げるんだろうね。
こんなん喚いてたらそりゃ自分がメルマガ出すときにさんざんしっぺ返し食らうはずだわ。同情する気失せるなあこの人
Permalink | 記事への反応(0) | 23:21
ツイートシェア