■http://anond.hatelabo.jp/20151218111619

私も痴漢被害にあった女装子です。

女がその痴漢にあった時にどのような気持ちになるのか、

女の子として伝えたいと思います。

女として認められた。

嬉しい。

恐怖を勝って覆う程の高揚感がありました。

おじさんの指は硬く厚くて熱を纏うそれはまるで何本ものペニスです。

私は電車内で無数のチンポに陵辱されながらも卑しくも感じていました。

女としての喜びは男にモノのように扱われ支配されるコトです。

指が臀部をまさぐり尻の穴に入ろうとしてきます。

そしてその指は前に、前にと､､､。

おじさまはそれに気付いても愛撫をやめることはありませんでした。

ただ、もう前のそれには触ろうともしませんでしたが(笑)

尻の穴をこれでもかとほぐされ、頭がおかしくなるほど愛された私は、

女としての喜びを全身に感じながら揺れる車内で2度の射精をしました。

おじさまも私を２度イかせたこと満足したのか電車を降りて去ってしまいました。

私は本来降りるべき駅から遠いところまできてしまったことを

んなわけねーだろ

痴漢あかん

Permalink | 記事への反応(0) | 20:07

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